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2005年8月 のアーカイブ

青少年のオンラインと有害マテリアル

2005/08/07 コメントする

「青少年のオンライン利用、両親・保護者の指導・監督」の実態について、英国 BBC の報告 (2002年11月) があります。
  BBC NEWS | Technology | Parents alerted to safe surfing benefits (Tuesday, 12 November, 2002, 08:46 GMT )
    http://news.bbc.co.uk/1/hi/technology/2446785.stm

Study findings
· 52% spend more than five hours online
· Two-thirds of that time is unsupervised
· Eight out of 10 home PCs lack adequate safeguards against harmful material
· Two-thirds of children more knowledgeable about PCs than their parents

同記事は、インターネット人口統計と傾向に関する信頼すべきオンライン情報筋である Nua.com のホームページ内に転載されています。
  BBC Online Network: Little supervision for online kids in UK
    http://www.nua.com/surveys/index.cgi?f=VS&art_id=905358558&rel=true
イギリスでは、10才以上の青少年のおよぞ 70%は自宅からオンライン・アクセスし、彼らの 4分の1は有害なマテリアル (資料、材料) を見ています。
英国教育雇用省 (教育雇用訓練省 Department for Education and Skills DfES) の調査によると、ほとんどの子どもは親の監督なくオンライン接続し、時間を過ごしています。
オンラインしている子どもの 52パーセントは週5時間以上利用します。その時間の3分の2は非監督下です。
本調査により、両親の 80パーセントは不適当なマテリアルへのアクセスから子どもを保護するPC上のセキュリティ設定の使用法を知らないことも明らかになりました。
さらに、子どもの 67パーセントは彼らの両親よりコンピュータについて知識が豊富であることがわかりました。

また、Nua.com は世界のインターネットユーザ人口の調査で特に有名な企業・サイトです。
  http://www.nua.com/surveys/how_many_online/index.html
"educated guess 知識や根拠のある推測" によると、2002年 9月時点で、「6億人余り 605.60 million 」と推測されています。
母集団は億単位、グローバルで、しかも潜在的なものが含まれますので、有害なマテリアルを見てしまうインターネット・ユーザーを数え切れないほどの有害サイトから保護するためには、保護者は単にフィルタリング・ソフトウェアなどに依存するのではなく、自らがネットワークについて学習し、できる限り監督・指導することが大切ではないでしょうか。

カテゴリー:brief
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