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Movable Type vs WordPress

Movable Type vs WordPress
 http://twitter.com/wp_vs_mt
11月21日からの投稿者自身の Updates 16 をまとめました。

launch
Movable Type(MT) 2001年10月
WordPress(WP) 2003年
2001年10月、開発者トロット夫妻が設立した米Six Apart社から「Movable Type」公開。その後、標準的なブログツールとして全世界で普及した。
2003年、オープンソース WordPressがスタート(GPLで配布)。

インストール型とASP型
Movable Typeでは、ASP型としては姉妹プロダクト TypePad などを利用することになります(有償)。
WordPressでは、ASP型ではドメイン wordpress.com 使用であれば無償。独自ドメイン使用時、ドメインマッピングのみであっても使用料発生。

携帯キャリア対応方法
Movable Typeでは、サポートページで情報参照して下さい。
 http://www.sixapart.jp/support/faq_mt_sales_0004-1.html
 姉妹プロダクトTypePad は実装対応済。
WordPressでは、携帯対応プラグイン「Ktai Style」などを利用。

size
最新ソフトウエアのサイズ(tar.gz形式 展開前)
 Movable Type MT-4_22com-ja 4.37MB
 WordPress wordpress-2.6.3-ja 1.51MB
MTではダイナミック・パブリッシング(動的生成)を使用しない時、ホームディレクトリ容量も投稿とともに増加します。
WPは動的生成のため、データベース容量のみ増加。

仕様
Movable Typeではデータベース、コンテンツ生成方式、文字コードなど選択できます。
WordPressでは、それぞれ MySQL、動的生成、UTF-8(日本語)のみ。WPのスクリプト言語は PHP。
ブログを主に公開ファイルキャビネットとして利用するのであれば、MTでは、(Google)Gearにおいても採用されている軽量DB SQLiteが便利です。サーバ間の可搬性に優れています。バージョンは SQLite2とSQLite3。MTを動的生成で運用するとき、SQLite2 選択。

環境設定ファイル
Movable Typeでは、構成ファイル(環境設定ファイル)mt-config.cgi の編集によりデータベース以外のいくつかの項目の設定変更可。
WordPress では、wp-config.php に WordPress アドレス (URL)、ブログアドレス (URL)設定項目を追加すれば、設定可能(WordPress Codex 日本語版
 http://wpdocs.sourceforge.jp/
 上級オプションなどを参照)。標準の構成ファイルではログイン後の管理ページでのみブログのアドレス (URL)を編集できます。

エクスポート、インポート、バックアップ機能
Movable Typeでは、旧バージョンからのデータ移行に際してエクスポート・インポート機能が有用です。アップデートで新機能を追加できず、クリーンインストールが必要となることがあります。たとえば、システムメニュー「システムプラグイン設定」、ツール「エクスポート」など(よく利用するものであっても発生します)。XML形式 WordPress フォーマット(eXtended RSS または WXR )もインポートできます。
WordPressのインポート機能はより強力で、多くのブログツールに対応。
Movable Typeのバックアップ機能では、31項目の全レコードが保存できますが、このファイルはサイズが大きくなると(また、旧バージョンのデータが含まれると)完全修復に利用できないことがあります。

Twitterのブログパーツ化
ミニブログサービス Twitter “つぶやき”をブログ内表示。
javascriptのコピペによる方法などは、
Movable Type 可 / WordPress 不可 (他に BLOGGER 可)

Permalinkのカスタマイズ
WordPressでは、すべてが動的生成ページのため、Permalink パーマリンク構造をカスタマイズすると、必ずドットファイル .htaccess に mod_rewrite ルールを書き込む必要があります(管理画面にルール内容が表示されるので、コピペ操作のみで完了)。

管理用ログイン画面のSSL接続
Movable Typeでは、構成ファイル(環境設定ファイル)mt-config.cgi 編集で可能。
WordPressでは、プラグイン「Admin SSL」使用。
因みに、ASP型WordPress.com は登録後、プロフィールと個人オプションで設定可。
 Browser Connection Always use HTTPS when visiting administration pages
にチエックを入れます。

ブログ管理者権限
Movable Typeでは、ユーザー毎に権限変更の操作必要。
WordPress 新規ユーザーのデフォルト権限は「購読者」ですが、一般設定で「管理者」選択も可能です。

TrackBack (トラックバック HTTP POST)と PingBack (ピンバック XML-RPC)
Movable Typeでは、「トラックバックオプション」を「自動検出」にすると、投稿に含まれる URL を自動的に検出し、これらのURL にトラックバックにより情報発信します。
WordPressでは、さらに検出 URLに投稿内容を伴わない情報を発信する「ピンバック PingBack」機能もあります。リンク管理ツール「ブログロール」も実装。
参照ページ
 http://wpdocs.sourceforge.jp/
 資料集「ブログ入門」
 http://lowlife.jp/yasusii/stories/7.html

ユーザー登録通知などの送信元メールアドレス
登録ユーザーへのメール通知に使用される送信元メールアドレスは、Movable Typeでは管理画面で入力したメールアドレスとなりますが、WordPressでは、デフォルトでは名前(ニックネーム)”WordPress“ メールアドレス”wordpress@独自ドメイン“です。メールサーバ MXを設定し、アカウント”wordpress”などを作成しないと、送信先に不正なメールが配信されたことになります。

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